ひまわり大きく育つかな? [朝顔観察日記]
9月になりましたね。暑い日があっても「9月」と聞くと秋を感じます。夏はあっという間に過ぎ去っていきました。
今回は朝顔観察日記総集編 ひまわりバージョンを。
今年の企画は朝顔がメインだったのでカテゴリーは『朝顔観察日記』でしたが、ヒマワリも元気に育ってくれました。
今回は朝顔観察日記総集編 ひまわりバージョンを。
今年の企画は朝顔がメインだったのでカテゴリーは『朝顔観察日記』でしたが、ヒマワリも元気に育ってくれました。
タグ:ひまわり
朝顔日記総集編 [朝顔観察日記]
4月に種を播いたヘブンリーブルーはもう花が終わってしまい。葉もどんどん落ちていっている。
いまだにツルの先端が延びているものもあるが、細く力は無い。そこで、種まきからの種が取れるまでを総集編でお伝えしようと思う。
写真は過去に掲載した物です。
いまだにツルの先端が延びているものもあるが、細く力は無い。そこで、種まきからの種が取れるまでを総集編でお伝えしようと思う。
写真は過去に掲載した物です。
収穫 [朝顔観察日記]
オリンピック観戦で大変忙しい^^;しかし、最近の柔道・・・・。これじゃレスリングと変わらないのではないか・・・・。
朝顔観察日記も終盤です。ヘブンリーブルー、ひまわりの花は咲ききった感じ。日本の朝顔の暁もそろそろ花が終わりそう。
チャレンジ一年目にしては良く出来たと思う。
さて、花の後には種が出来る。この種を保存しておいてまた来年もチャレンジしたい。
『ヘブンリーブルー』
これはヘブンリーブルーの花が散った後に出来た実・・・と言うか種が入った鞘?最初はみずみずしい色だが、何日かするとこのように乾燥してカサカサになってくる。どのタイミングで採取したらいいのか分からないので、ギリギリまで待ってみる。
朝顔の種の形はもっと丸かった記憶がある。やはり西洋種だと違いがあるのだろうか。私のイメージだと、
『朝顔 暁の混合』
こんな形が朝顔らしい。小学校で育てた朝顔はこれに近い種類だったのだろう。この実はまだ乾燥していないのでそのまま放置してあります。
乾燥したヘブンリーブルーの実を採取してみた。
『ヘブンリーブルー』
殻を取り除くと、
中から種が出現。ちょっと小ぶりな気がする。栄養が足りなかったか、花を沢山咲かせすぎたか・・・。
ひまわりも10本の花全てが終わった。みんな首をうなだれて、葉の色は黄色くなってきた。これもどの程度放置してから刈り取ればいいのかが分からないので、試しにひまわり1号を刈り取ってみた。
『ひまわり1号』
ひゃあ!まぶしいっ!写真の撮り方を失敗した。暑くて頭くらくらだったから仕方なし。
花ガラを取り除くと黒い種がびっしり出来ていた。一部鳥にでも食べられたのか、抜け落ちている部分もある。
一つの花からいくつの種が取れるのだろうか?とても数える気にはならないが、花は全部で10本ある。膨大な量の種が採取できる事は明らか。スペースの関係でほとんどの種を廃棄する事になるのだろうか?もったいない・・・。嗚呼もったいない。食べようかとも思ったが、殺虫剤を使って育てたので食用には向きそうもありません。
せっせとヘブンリーブルーの種を集めてお年玉袋に保存している。消毒も何もしていないが大丈夫だろうか?こちらも次々に種が出来ているので大変な数の採取が見込める。
『ひまわりの種』
『ヘブンリーブルー軍団』
大きさを比較するとこんな感じ。中央の大きい種がヒマワリ。最終的に何粒の種が採取できるか想像できないが、この中からいくつかは来年も花を咲かせてくれることでしょう^^
朝顔は連作に向かないと言う話なので、土をまた新しい物に変えなければならないか・・・・。今使っている土は1年間くらい寝かせておいて再来年使うことにしよう^^
朝顔観察日記も終盤です。ヘブンリーブルー、ひまわりの花は咲ききった感じ。日本の朝顔の暁もそろそろ花が終わりそう。
チャレンジ一年目にしては良く出来たと思う。
さて、花の後には種が出来る。この種を保存しておいてまた来年もチャレンジしたい。
『ヘブンリーブルー』
これはヘブンリーブルーの花が散った後に出来た実・・・と言うか種が入った鞘?最初はみずみずしい色だが、何日かするとこのように乾燥してカサカサになってくる。どのタイミングで採取したらいいのか分からないので、ギリギリまで待ってみる。
朝顔の種の形はもっと丸かった記憶がある。やはり西洋種だと違いがあるのだろうか。私のイメージだと、
『朝顔 暁の混合』
こんな形が朝顔らしい。小学校で育てた朝顔はこれに近い種類だったのだろう。この実はまだ乾燥していないのでそのまま放置してあります。
乾燥したヘブンリーブルーの実を採取してみた。
『ヘブンリーブルー』
殻を取り除くと、
中から種が出現。ちょっと小ぶりな気がする。栄養が足りなかったか、花を沢山咲かせすぎたか・・・。
ひまわりも10本の花全てが終わった。みんな首をうなだれて、葉の色は黄色くなってきた。これもどの程度放置してから刈り取ればいいのかが分からないので、試しにひまわり1号を刈り取ってみた。
『ひまわり1号』
ひゃあ!まぶしいっ!写真の撮り方を失敗した。暑くて頭くらくらだったから仕方なし。
花ガラを取り除くと黒い種がびっしり出来ていた。一部鳥にでも食べられたのか、抜け落ちている部分もある。
一つの花からいくつの種が取れるのだろうか?とても数える気にはならないが、花は全部で10本ある。膨大な量の種が採取できる事は明らか。スペースの関係でほとんどの種を廃棄する事になるのだろうか?もったいない・・・。嗚呼もったいない。食べようかとも思ったが、殺虫剤を使って育てたので食用には向きそうもありません。
せっせとヘブンリーブルーの種を集めてお年玉袋に保存している。消毒も何もしていないが大丈夫だろうか?こちらも次々に種が出来ているので大変な数の採取が見込める。
『ひまわりの種』
『ヘブンリーブルー軍団』
大きさを比較するとこんな感じ。中央の大きい種がヒマワリ。最終的に何粒の種が採取できるか想像できないが、この中からいくつかは来年も花を咲かせてくれることでしょう^^
朝顔は連作に向かないと言う話なので、土をまた新しい物に変えなければならないか・・・・。今使っている土は1年間くらい寝かせておいて再来年使うことにしよう^^
暁の混合 [朝顔観察日記]
実は、前回耳鼻科に行った時から喉の具合はいっこうに良くならない。最近は痛みが増したほどだ。
「これはまた耳鼻科に行かなきゃならないな・・・」
私はひどくなる前にもう一度見てもらうべく、耳鼻科に向かった。
「あらぁ、どうしたの?」
「未だにのどが痛くて・・・」
「そう、三度目の正直(前に二度行った時にはあまり上手に喉の奥を見せる事ができなかった)で上手く見えるかな?はい、エーー・・・」
「えぇぇー・・・・おぉえっっ・・・」
「吸ってぇ」
「ひぃー・・・・オオオッォッォェェェエっ」
「・・・・ダメね・・・しょうがない、上から行くか・・・」
う?上から行くと言ったか?上ってどこ?
先生は背後からなにやら黒くて細長い機械を持ち出してきて、ガーゼで先端を拭いている。長さは50cm位有るだろうか。やがてその機械の先端が光りだした。
「ま・・ファイバースコープ?!!」
まさかこんな物を喉に入れられるのか!初回診察の時に先生が
「管を入れると高くなっちゃうから・・・」
と言っていたのを思い出した。『管』とはこれの事だったのか。
私は診察椅子の背もたれに密着した。目は先生の持つ恐ろしげな機械に釘付け。体に激しく力が入る。
「良く見えないからしょうがない」
先生はまず鼻の穴のずっと奥に薬液を注入し、ついに黒いひも状の道具を私の鼻の穴にズブズブ入れ始めた。私は恐怖で身動きが取れない。道具の先端が鼻の粘膜を通過して喉に当たるのがわかる。ズズズズ・・・・・。
先生は機械の端から覗いている。手元のについたノブのようなものをくりくりと動かしている。先端についたカメラがこれに同調して動くようになっているのだろう。
私は微動だにせず、神経を集中した。気を抜けば確実にオエェェッッとなる。
「ああ、これはひどい!真っ赤だ。しかもこんな奥が・・・はい、吸ってー・・・」
うわ、この状態で吸うのか!
「しぃぃ・・・」
「はい、えー・・・」
「ぇぇぇぇ・・・・」
私は出来るだけ喉を刺激しないように注意しながら「えー」と言った。おかげでオエっとはならなかった。
ズルルーッ!
「うは・・」
先生は管を抜いた。
「これじゃあ、分からなかったわけだ。こんなに長い間炎症が続くと言うのは大体これなのよね・・・逆流性食道炎・・・物食べる時に痛いでしょ」
「なにー?」
「逆流性食道炎」
そういいながら再び先生は私の鼻の穴にズブズブと管を入れ始めた。
「タバコは?」
「ふ、ふひはふ・・・」
「お酒は?」
「はひふひへふ・・・」
「ビールは喉越しが良いよねー」
「はひ・・・」
「それを水に替えられないの?」
「!!!」
ズルルルーッぽんっ!
「はい、あっち行って」
(やった助かった・・・)
「これで見てよかった。これで見なければ見えないほど奥だった・・・・」
私はうがいをさせられた後、吸入器で薬を吸わされた。吸入している私に先生が話しかけた。
「しばらくはお酒もタバコもダメよ。後カレーもね、辛い物や刺激の強い物はダメ・・・・」
「ひゃぁぁぁぁぁぁ!」
吸入器を終え、座って待っていると先生が再び私を呼んだ。
「はい座って・・・」
「ええ!また?」
私は診察椅子に座らされると、ガーゼで舌をつかまれ引っ張られた。そして喉に薬液を塗布された。もちろん
「うおおおぇぇぇえええっ!!」
となったのは言うまでもない。
前置きが大変長くなってしまいましたが、家で育てているもう一つの朝顔『暁』の花が咲きましたので紹介したいと思います。
しかしさすがに日本の朝顔。日が昇るころにはもうしぼみ始めるほど。チャンスが少ない分なかなか良い写真が取れません。
『朝顔 暁の混合』
私は今年3本育てた。そのうち2本はこの花の色でした。花の大きさは大輪と言うだけあってヘブンリーブルーより大きいです。
こんな感じで行燈作りにしてあります。なかなか上手く行ったかな?
後の一本はこの色です。白に薄っすら青が入っています。なかなか涼しげでしょ?
色々な角度から撮りたいんですが何せ朝早いのでシャッターチャンスがつかめなくて困っています。
種の袋の写真にはもっと色々な色の花が写っている。来年も種を買って他にどんな色が出るのか調べてみたいと思う。
強!低気圧 [朝顔観察日記]
前回の朝顔観察日記より2週間が経ちました。
毎回言っていることだが、二週間前に載せた写真達と見比べると成長が良く分かる。毎日見ていると、あまり成長を感じる事はできないのだが、こうして比べてみると本当に良く分かる。写真を撮り続け、記録を撮っておいて良かったと思う。
☆これまでの成長記録(抜粋)☆
4月1日 ヘブンリーブルー、ヒマワリ種まき
4月7日 ヘブンリーブルー発芽確認
4月9日 ヒマワリ発芽確認
4月25日 ヘブンリーブルー1プランターに4本ずつ2プランターに定植 ヒマワリ1プランターに2本ずつ2プランターに定植
4月26日 ヒマワリ大鉢に1本ずつ2鉢定植
4月27日 ヘブンリーブルー7本各7号鉢に定植 ヒマワリプランターに4本定植
5月1日 朝顔暁の混合種まき 緑のカーテン用のネットを設置
5月5日 暁の混合発芽確認
5月6日 ヘブンリーブルーの鉢に行燈支柱設置
以上前回朝顔観察日記まで更新済み
では、その後の経過を発表します。
毎回言っていることだが、二週間前に載せた写真達と見比べると成長が良く分かる。毎日見ていると、あまり成長を感じる事はできないのだが、こうして比べてみると本当に良く分かる。写真を撮り続け、記録を撮っておいて良かったと思う。
☆これまでの成長記録(抜粋)☆
4月1日 ヘブンリーブルー、ヒマワリ種まき
4月7日 ヘブンリーブルー発芽確認
4月9日 ヒマワリ発芽確認
4月25日 ヘブンリーブルー1プランターに4本ずつ2プランターに定植 ヒマワリ1プランターに2本ずつ2プランターに定植
4月26日 ヒマワリ大鉢に1本ずつ2鉢定植
4月27日 ヘブンリーブルー7本各7号鉢に定植 ヒマワリプランターに4本定植
5月1日 朝顔暁の混合種まき 緑のカーテン用のネットを設置
5月5日 暁の混合発芽確認
5月6日 ヘブンリーブルーの鉢に行燈支柱設置
以上前回朝顔観察日記まで更新済み
では、その後の経過を発表します。
発芽一ヶ月後 [朝顔観察日記]
皆様こんにちは^^ゴールデン・ウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は釣りに出かけましたが、あまりの混雑と潮の速さでお祭りが激しく、満足な釣果を得られませんでした。これでは記事にもなりません^^;
さて、ヘブンリー・ブルーが発芽してから一ヶ月が経ちました。毎日観察しているとあまり成長が感じられないものですが、あらためて第1回観察日記と比べてみると、この一ヶ月でずいぶん成長したものだな・・・と実感できました。
ちょっと写真が多くなるかと思いますが、御覧ください。
私は釣りに出かけましたが、あまりの混雑と潮の速さでお祭りが激しく、満足な釣果を得られませんでした。これでは記事にもなりません^^;
さて、ヘブンリー・ブルーが発芽してから一ヶ月が経ちました。毎日観察しているとあまり成長が感じられないものですが、あらためて第1回観察日記と比べてみると、この一ヶ月でずいぶん成長したものだな・・・と実感できました。
ちょっと写真が多くなるかと思いますが、御覧ください。
定植 [朝顔観察日記]
一週間ほど体調を崩していました。まず、喉が痛くなり、風邪か?と思ったのですが、熱も出ず、咳や鼻水といった症状も全く出ていませんでした。喉は、物を飲み込むときだけ激しく痛みましたが、それ以外では大丈夫でした。
喉が痛くなり始めてから5日目、朝起きると喉に何か異物感を感じたため、うがいをしましたが、いっこうに異物感は取れません。鏡の前で大口を開けてみると口蓋垂(のどち○こ)が大きく腫れて垂れ下がっていました。普段あまり見慣れてはいませんが、何となく普段の2倍はあるのではないか?と思うくらいで、飲み込むときの痛みも大変激しい物だった。
夜になり、夕食を食べたが、全身がだるいので、早々とベッドへ。寒気がするのでベッドに座って熱を測ると37度を超えていた。
「これは参った・・・」
布団にもぐりこむがだんだんと寒気がしてきた。もう一度熱を測ると38度を超えている。私は水を大量に飲んで布団に入った。このとき、私は解熱鎮痛剤は飲まなかった。
5日も前からのどが痛かったので、解熱鎮痛剤を飲みまくって(用法用量は守って)いた。初期段階で熱を下げていたため、治りが悪かったのではないかとの解釈だった。
布団に入って2時間後に目を覚ました。熱を測ってみると39度を超えていた。薬を飲もうか迷ったが、あまりのだるさにそのまま眠った。熟睡は出来なかったが、気がつくと次の日の朝になっていた。熱を測ると37度まで下がっていた。
食欲はあるのだが、飲み込むときの痛みで、ほとんど食べられなかったが、日を追ってのどの痛みはだんだん無くなって行き、やわらかい物なら我慢すれば食べられるようになった。ろくに物を食べていないのに腹は下した。菌が腹に回ったのだろうか?
現在、熱はやや高めに振れたりするが、38度を超える事は無い。のどの痛みはほぼ消えたが、腹の調子がいまいち。なのでまだ思い切り物を食べる事ができない。少し食べると、胃がきりきりと痛くなって来る。少しずつ慣らさなければならないようだ。
今、食べたいものは焼肉。ジュウジュウ焼いて鱈腹食べたい。テレビで焼肉のタレのCM(V6の若い3人が出てるやつ)を見ると、これはもうたまらない。
少しずつ慣らして早くまともに食べられるようになりたいものだ。
前置きが長くなりましたが、朝顔の途中経過をお伝えします。
『ヘブンリーブルー 4/24』
『双葉の間から小さく本葉が出てきました』
『4/24』
4月12日以降新たに発芽したものは無い。計23本の発芽で、十分な結果が出たと言える。ただし、一本腐って枯れたものがあり、一本は双葉が虫に食われているものがある。上の写真の右下の苗。
ヒマワリの方はぐんぐん生長している。さすが大物!
『ヒマワリ 4/24 本葉が4枚出ているものもある』
ヒマワリは日に日に発芽し、4月25日現在38本の発芽。せっかく発芽しても全部は育てられないのが残念である。
さて、ヘブンリーブルーの種袋の裏に「双葉が十分に開いた頃鉢上げするか、定植する・・・」と言うことが書かれているので、定植する事にした。
プランター二つに土と肥料を入れたものを窓際に用意しておいたので、そこに植えつける。育てば緑のカーテンが出来上がるはずだ。
当初、一つのプランターに8本の苗を植える予定だった。しかし、どうも窮屈そうだ。なので、1プランターに6本の苗を植えようと考えていた。しかし今日、もっと余裕を持って植えたほうが大きく育つのでは?との考えで1プランター4本で行く事に決めた。
『プランター一つに苗4本を定植』
『二つ並べてこんな感じ』
4本ずつではちょっと寂しかったかな?と感じるが、どうでしょうか?もう少し大きくなったら支柱を立てて、ネットを張って・・・・。ネットをどうやって張るかが大問題です。屋根に登っての作業が必要だと考えていますが、とても怖いです。
残った苗は鉢で行燈作りにしようと思います。土が足りないので買ってこなければなりません。
ヒマワリも4本ほど定植しました。本来ならば、一つのプランターに1本ずつがいいと思うのですが、欲張って2本ずつにしました。
『ヒマワリ4本定植』
38本の苗の中から元気のいいもの4本を選んで植えましたが、植え終わったら、なんだか奥の方を向いてしまっている。植え方がまずかったか?しっかり根付けばまっすぐに伸びるだろうか?あまりいじるのも良くないと思い、このままで様子を見ます。
残った34本の苗はどうしようか?このまま捨ててしまうのは大変にもったいない。後数本は、プランターを買ってきて定植しようと思いますが、さすがに全部は無理です。
『残されたヒマワリの苗たち』
所で、大変気になっている事があります。
ヒマワリの葉に白い点々が付いているのです。なにやら虫の仕業か?と思っていると、このような虫が葉に長い間とまっているのを見つけました。
『不審な虫と葉の白点』
『拡大するとハエのように見える』
あまり動かないでじっとしている。まさか、卵でも産み付けているのだろうか?ちょっと調べてみたところでは、『ハモグリバエ』の仲間ではないだろうか?と思う。どうやら、薬剤に強い虫らしい。
さらにヘブンリーブルーの双葉に
赤い発疹が出ているような・・・。これは単なる模様なのか?それとも何か病気にかかっているのでしょうか?
上記、ハモグリバエらしき虫と、赤い発疹について何か対策など御存知の方はいらっしゃいますでしょうか?とりあえずオルトランでも撒いてみます。
また苗に変化があったら報告します!
喉が痛くなり始めてから5日目、朝起きると喉に何か異物感を感じたため、うがいをしましたが、いっこうに異物感は取れません。鏡の前で大口を開けてみると口蓋垂(のどち○こ)が大きく腫れて垂れ下がっていました。普段あまり見慣れてはいませんが、何となく普段の2倍はあるのではないか?と思うくらいで、飲み込むときの痛みも大変激しい物だった。
夜になり、夕食を食べたが、全身がだるいので、早々とベッドへ。寒気がするのでベッドに座って熱を測ると37度を超えていた。
「これは参った・・・」
布団にもぐりこむがだんだんと寒気がしてきた。もう一度熱を測ると38度を超えている。私は水を大量に飲んで布団に入った。このとき、私は解熱鎮痛剤は飲まなかった。
5日も前からのどが痛かったので、解熱鎮痛剤を飲みまくって(用法用量は守って)いた。初期段階で熱を下げていたため、治りが悪かったのではないかとの解釈だった。
布団に入って2時間後に目を覚ました。熱を測ってみると39度を超えていた。薬を飲もうか迷ったが、あまりのだるさにそのまま眠った。熟睡は出来なかったが、気がつくと次の日の朝になっていた。熱を測ると37度まで下がっていた。
食欲はあるのだが、飲み込むときの痛みで、ほとんど食べられなかったが、日を追ってのどの痛みはだんだん無くなって行き、やわらかい物なら我慢すれば食べられるようになった。ろくに物を食べていないのに腹は下した。菌が腹に回ったのだろうか?
現在、熱はやや高めに振れたりするが、38度を超える事は無い。のどの痛みはほぼ消えたが、腹の調子がいまいち。なのでまだ思い切り物を食べる事ができない。少し食べると、胃がきりきりと痛くなって来る。少しずつ慣らさなければならないようだ。
今、食べたいものは焼肉。ジュウジュウ焼いて鱈腹食べたい。テレビで焼肉のタレのCM(V6の若い3人が出てるやつ)を見ると、これはもうたまらない。
少しずつ慣らして早くまともに食べられるようになりたいものだ。
前置きが長くなりましたが、朝顔の途中経過をお伝えします。
『ヘブンリーブルー 4/24』
『双葉の間から小さく本葉が出てきました』
『4/24』
4月12日以降新たに発芽したものは無い。計23本の発芽で、十分な結果が出たと言える。ただし、一本腐って枯れたものがあり、一本は双葉が虫に食われているものがある。上の写真の右下の苗。
ヒマワリの方はぐんぐん生長している。さすが大物!
『ヒマワリ 4/24 本葉が4枚出ているものもある』
ヒマワリは日に日に発芽し、4月25日現在38本の発芽。せっかく発芽しても全部は育てられないのが残念である。
さて、ヘブンリーブルーの種袋の裏に「双葉が十分に開いた頃鉢上げするか、定植する・・・」と言うことが書かれているので、定植する事にした。
プランター二つに土と肥料を入れたものを窓際に用意しておいたので、そこに植えつける。育てば緑のカーテンが出来上がるはずだ。
当初、一つのプランターに8本の苗を植える予定だった。しかし、どうも窮屈そうだ。なので、1プランターに6本の苗を植えようと考えていた。しかし今日、もっと余裕を持って植えたほうが大きく育つのでは?との考えで1プランター4本で行く事に決めた。
『プランター一つに苗4本を定植』
『二つ並べてこんな感じ』
4本ずつではちょっと寂しかったかな?と感じるが、どうでしょうか?もう少し大きくなったら支柱を立てて、ネットを張って・・・・。ネットをどうやって張るかが大問題です。屋根に登っての作業が必要だと考えていますが、とても怖いです。
残った苗は鉢で行燈作りにしようと思います。土が足りないので買ってこなければなりません。
ヒマワリも4本ほど定植しました。本来ならば、一つのプランターに1本ずつがいいと思うのですが、欲張って2本ずつにしました。
『ヒマワリ4本定植』
38本の苗の中から元気のいいもの4本を選んで植えましたが、植え終わったら、なんだか奥の方を向いてしまっている。植え方がまずかったか?しっかり根付けばまっすぐに伸びるだろうか?あまりいじるのも良くないと思い、このままで様子を見ます。
残った34本の苗はどうしようか?このまま捨ててしまうのは大変にもったいない。後数本は、プランターを買ってきて定植しようと思いますが、さすがに全部は無理です。
『残されたヒマワリの苗たち』
所で、大変気になっている事があります。
ヒマワリの葉に白い点々が付いているのです。なにやら虫の仕業か?と思っていると、このような虫が葉に長い間とまっているのを見つけました。
『不審な虫と葉の白点』
『拡大するとハエのように見える』
あまり動かないでじっとしている。まさか、卵でも産み付けているのだろうか?ちょっと調べてみたところでは、『ハモグリバエ』の仲間ではないだろうか?と思う。どうやら、薬剤に強い虫らしい。
さらにヘブンリーブルーの双葉に
赤い発疹が出ているような・・・。これは単なる模様なのか?それとも何か病気にかかっているのでしょうか?
上記、ハモグリバエらしき虫と、赤い発疹について何か対策など御存知の方はいらっしゃいますでしょうか?とりあえずオルトランでも撒いてみます。
また苗に変化があったら報告します!